「ご飯のお供」の検索結果
7件営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。
畠中商店
創業75年。現代は3代目。「100年以上の店が多い錦市場ではまだまだ中堅です」と謙遜して語る、ご家族で運営する庶民的な魚屋さんです。鮮魚、お造り、焼き物、煮物。現在は持ち帰りできる加工品にチカラを入れていて、自家製の子持ち鮎山椒煮、味噌漬け、ヘシコ、ちりめん山椒など幅広くとり揃えています。
- 鮮魚
- 塩干
- 魚類加工品
- 惣菜
京こんぶ 千波
元は昆布などの乾物を売っていましたが先代が佃煮をはじめ、昆布と佃煮の専門店になりました、良い昆布があるので、その良い昆布を使った伝統的な佃煮で本物の味を伝えています。そして、看板商品の「おやじなかせ」に代表される創作佃煮で新しい層へも昆布の良さを広めています。昆布の伝統を忘れず、伝統と革新のバランスを心がけています。
- 佃煮
- 珍味
- 乾物
津乃弥
「常に最高の状態の魚を仕入れること」をモットーに、昭和3年から続くお店です。現代3代目で、すでに90年を超えています。塩干ものやひと塩ものを扱い、主力商品はちりめんじゃこ、ぐじ、カレイやカマスの一夜干しなど。中でもへしこ、若狭カレイなど若狭物の海産物や珍味にこだわっています。
- 鮮魚
- 塩干
- 魚類加工品
- 珍味
不二食品
「昔食べたものがやたら食べたくなる」というお客さまがよく来られると、店主は語ります。店頭には棒鱈やにしんなど京都の食文化を代表するものが並びます。お客さまとの会話を大切にする店主曰く「好きなものを買って自分の器に自分流に並べて欲しい」「たくさん買いすぎないで欲しい」と。
- 佃煮
- 惣菜
野村佃煮 錦店
どれも美味しそうだし、どれにしようかなあ。と、迷うのも楽しい。そんなお店です。商品バリエーションはじつに多く、佃煮が約100種。その他にも、ご自宅用の量り売り商品もあります。創業当時、まだ珍しかった惣菜店のころから少しずつ丁寧にいろんなものを作ってきた伝統を受け継いでいます。
- 佃煮
- 惣菜
- 珍味
のとよ
京都市内でも数は少なく、錦市場でも3軒しかないという川魚の専門店です。店頭に並ぶ商品は店の奥で開いたり、ぶつ切りにしたり、大鍋で炊いたり。お客さまが滅多に目にしないような作業で加工されています。また店の奥では「奥の商売」と称される、懐石料理店への納品準備もしています。
- 川魚
- 魚類加工品
- 佃煮
- 惣菜
櫂 KAI
この店の店頭は他のお店とは様子が違い、カウンターのような設えになっていて、そこに商品がずらりと並んでいます。それも、そのはずでここに並ぶ商品はほぼすべてが試食できます。いろいろと試しながら、スタッフの説明を聞くのが楽しいお店です。ここは、ふりかけ、珍味、おつまみの専門店。
- 魚類加工品
- 佃煮
- 惣菜
- 珍味