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119件営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。
のとよ 西店
川魚専門店「のとよ」の西店として昭和38年にオープン。扱う商品などは本店とまったく同じですが、ここでは、備長炭で焼くうなぎのかば焼きが名物となっています。この店では洗い物以外は、すべて錦の地下水を使います。淡水魚を扱っているので、生かしておくために錦の地下水は欠かせません。新鮮さが売りの焼き物です。
- 川魚
- 魚類加工品
- 佃煮
- 惣菜
錦佐竹生花店
種類も量も京都有数という規模の生花店。広くて明るい店内に生花・鉢物がたくさん並びます。
月・水・金曜日は生花、火・木曜日は鉢物の入荷日です。お祝い仏事などさまざまなご要望にお応えできます。
- 花
元蔵 錦本店
ゆったり落ち着く昭和レトロな空間で味わう京うどん、同じお出汁で作る京風おでん、串カツなどが人気です。うす揚げ、湯葉、生麩、九条ねぎなど京の食材を大切にしながら、新しい食を提案しています。京都の地酒も豊富に揃っています。食欲を満たしながら、昼間からチョイ飲み使いできるのが、この店の特長です。
- うどん
- 飲食(その他)
月待庵 西店
「福だるまアネス」という珍しいお菓子の専門店。「アネス」はポルトガル語で焼き菓子のことを言います。馴染みはあまりないですが、古くからある言葉でもあります。材料は小麦粉と砂糖と卵。表面をツルッと焼き上げ、だるまの顔と福という文字を焼印で押します。だから、「福だるまアネス」。食感はボーロのようにサクサクしたお菓子です。
- 和菓子
雲ノ茶KUMONOCHA錦市場店
2022年に清水三年坂店がリニューアルオープンして以降、瞬く間にSNSで話題となった日本茶カフェ「雲ノ茶KUMONOCHA」。「和らぐ、お茶を、京都で。」をコンセプトに、嵐山・清水寺をはじめ京都市内の人気観光スポットで展開。本格的な日本茶をより日常的に楽しんでいただくことを目指しております。
- 和菓子
- 洋菓子
- カフェ&ベーカリー
錦大丸
店頭にはじつに多種多様な鮮魚、塩干物、焼き物・味噌漬・寿司などの加工品が並んでいます。その一つ一つがどれも美味しそうで、錦小路をいく人の目を引きます。朝6時から準備し、その日の造り、うなぎや塩さばなどの焼き物、鯛のあら炊きなどの煮物が並んで行きます。これらはすべて、お店でも食べられるよう席が用意されています。
- 鮮魚
- 塩干
- 魚類加工品
- 惣菜
やまだしや
店の前を通ると、店頭で店主が来る⽇も来る⽇も焙じているほうじ茶の⾹ばしい⾹りが⿐腔を刺激し⼈を誘います。京都ではほうじ茶のことを番茶と呼びま す。番茶のばんは「おばんざい」のばんと同じで普段使いという意味があるので 家庭で普段よく飲まれているお茶を指すという説があります。
- 加工食品(その他)
汸臼庵
汸臼庵のすり身は最上級ランクの白口(シログチ)、イトヨリのみを主原料に使用し、昔ながらに石臼ですりあげます。小⻨粉は一⻫使用していません。グルテンフリーです。
- 練り物
- 洋菓子
渡半
明治30年創業のこの店は120年を超える歴史があります。初代の渡辺半七さんから数えて、現店主は4代目。鮮魚小売に始まり、いまは河豚、鱧、牡蠣などの調理・加工・販売が中心。店頭には天然鯛、カンパチ、赤貝などのお造りの少量パックのほか、殻付き牡蠣、河豚の唐揚げなども並びます。
- 鮮魚
- 魚類加工品
- 惣菜
畠中商店
創業75年。現代は3代目。「100年以上の店が多い錦市場ではまだまだ中堅です」と謙遜して語る、ご家族で運営する庶民的な魚屋さんです。鮮魚、お造り、焼き物、煮物。現在は持ち帰りできる加工品にチカラを入れていて、自家製の子持ち鮎山椒煮、味噌漬け、ヘシコ、ちりめん山椒など幅広くとり揃えています。
- 鮮魚
- 塩干
- 魚類加工品
- 惣菜