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営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。

陶葊 錦小路店

陶葊錦小路店は、京都の人々に「にしき」の愛称で親しまれている「京の台所」錦市場にございます。熟練した職人による手作りの京焼・清水焼を気軽に手にとって頂ける店舗になっております。

  • 生活用品

京丹波

店頭の実演販売に思わず足が止まります。焼き栗を中心に丹波の物産品などを販売しているこのお店の看板商品「焼ポン」は、昔懐かしいポン菓子の機械に改良を加え、厳選された特選栗のみを使用し、香ばしくホッコリと焼き上げました。無添加・自然そのままの味だから安心、また栗の実が簡単にとれます。お口の中に広がる新しい栗本来のおいしさをお楽しみください。

  • 加工食品(その他)
  • 和菓子

島本海苔乾物

寿司、割烹、有名料亭やホテルなどを得意先に持つ、海苔・カツオ・昆布・椎茸など乾物類の専門店。京都の出し文化にふれて欲しいと願うご主人は、料理に合わせた出汁の種類や選び方、店頭の商品の一番美味しい食べ方などなんでも聞いてほしいと言います。削りたてのかつお節の、なんとも良い匂いが店先に漂っています。

  • 乾物

にしきギョーザ

まんぷく餃子でお客様を満足笑顔に、、、
「にしきギョーザ」の特徴は、ぎゅっと詰まった餡。これは「料理人 藤岡良太」の人柄から生まれました。
自店のスタッフを元気にしたいと感謝の気持ちを込めて作ったところ、「餡をいつもより多めにつめた餃子」これがスタッフを笑顔にしました。
そんな経験から、藤岡は餃子のさらなる追求をつづけ、満を持して世に出したのが、この「にしきギョーザ」「餃子を通じてお客様を笑顔にしたい。」そんな藤岡のこだわりがつまった、新しい挑戦がココ京都・錦市場から始まる

  • 飲食(その他)

プラウデコ

店名の「プラウ デコ」の“プラウ”はインドネシア語で島、“デコ”は飾る(デコレーション)という意味があります。自分の島(家)を飾ろうという意図が込められています。インドネシア(主にバリ島)で買い付けた雑貨と、清水焼や有田焼などの器が楽しそうにデコレーションされている「器と雑貨の店」です。

  • 生活用品

丸常蒲鉾店

すり身はいまでも頑なに石臼を使います。ステンレスでは材料がふちにつかないが石臼だとふちにつくので、何度も手を入れてかき混ぜるからすり身がなじむ。そこが良いそうです。じつは、かつて錦市場に数軒あったという練り物と揚げ物の製造販売店も、いまはこの店だけです。おでん種や本格蒲鉾だけでなく、創作揚げ物まで揃います。

  • 練り物

近新株式会社

この店の朝は早い。朝5時ころにはもう活動が始まります。小売りは一⻫せず、プロのためだけのお店です。鮮魚から冷凍まで魚関係ならなんでもある心強いお店。京都や滋賀はもとより全国の料理屋さん、旅館、飲食店さんなどへ専門的な商品を納品しています。専門性の高い、錦ならではのお店です。

  • 鮮魚

やまだしや

店の前を通ると、店頭で店主が来る⽇も来る⽇も焙じているほうじ茶の⾹ばしい⾹りが⿐腔を刺激し⼈を誘います。京都ではほうじ茶のことを番茶と呼びま す。番茶のばんは「おばんざい」のばんと同じで普段使いという意味があるので 家庭で普段よく飲まれているお茶を指すという説があります。

  • 加工食品(その他)

不二食品

「昔食べたものがやたら食べたくなる」というお客さまがよく来られると、店主は語ります。店頭には棒鱈やにしんなど京都の食文化を代表するものが並びます。お客さまとの会話を大切にする店主曰く「好きなものを買って自分の器に自分流に並べて欲しい」「たくさん買いすぎないで欲しい」と。

  • 佃煮
  • 惣菜

美濃芳 入江

一言で言うと雑穀屋さんですが、それでは語り尽くせないお店です。家庭で調理するようなぶどう豆や小豆などの豆類。和菓子屋さんで使うような和三盆、寒梅粉などの菓子材料。茶事の懐石料理で使う板わらび、凍りこんにゃく。ひと目見てもいったい何に使うのかわからないものがいろいろあります。

  • 雑穀
  • 和菓子

錦市場へお越しの皆さまへ お願いとご案内

迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。
お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。