川魚専門店「のとよ」の西店として昭和38年にオープン。扱う商品などは本店とまったく同じですが、ここでは、備長炭で焼くうなぎのかば焼きが名物となっています。この店では洗い物以外は、すべて錦の地下水を使います。淡水魚を扱っているので、生かしておくために錦の地下水は欠かせません。新鮮さが売りの焼き物です。
備長炭にこだわるのは理由があります。練った炭は火力が強すぎるので、火力が微妙に調整しやすい備長炭が焼き物には最適です。そして何よりも、焼き上がりの香りが違います。
迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。