錦市場に八百屋として創業した数年後の大正11年(1922年)に「川政」の屋号になったといいますから、もう100年近く前の話です。有名旅館や料亭から一般のお客さままで幅広い層に、日々新鮮な野菜と果物を提供してきました。京都の中央市場や生産者から、毎日鮮度を見極めながらその日のオススメを仕入れています。
京野菜以外の新しい野菜にも積極的に目を向けています。使い方や食べ方の提案を通して、より多くの皆さまの毎日の暮らしに取り入れていただきたいと、考えているお店です。
迷惑やトラブルになる場合もありますので、食べながら歩く行為はご遠慮下さい。お買い求め頂いたお店の前やお店の中でお召し上がり下さい。